こんにちは、柳瀬です。
面接についてのアドバイスを書くということで、ほぼ面接の時のことを覚えていない&なにもメモっていない私は、いま非常に困っております(;∀;)笑
しかしとりあえず覚えている限りのことはお伝えします!
●面接
5~10分くらいでした。 一番最後ということもあったのか、非常に短く、あっさりしていた印象です。
面接官の方は4人くらいで、質問をする方、記録を取る方、聞いている方、と役割分担があったようです。面接官の方は手元の資料(おそらく私の一時選考の書類)に目を通しながら面接を行っていました。
質問は3つでした。
なぜ留学したいのか、なぜ今なのか、合格したら絶対に行くか、の3つです。
全て一時選考の書類を作成するうえで考えてきたことでしたし、自分にも何度も問いかけてきたことだったので、あまり戸惑うことなく答えられました。
自分が受かるとはあまり思っていなかったので、(他の希望者の人たちの方が圧倒的に優れて、輝いてみえました)逆に緊張はあまりしませんでした。
なので思い残すことなく自分の気持ちを伝えられたらいいかな、という事だけ思っていました。
面接官の方はとても優しいので、あまり不安がらずにエイッ、って感じで受けてもらえればいいかなと思います( ^^)
●準備
留学については、本当に長い間、小学三年生から一時選考の書類を出すぎりぎりまで、そして出してからもずっと、頭がおかしくなるくらい考えていました。
詳しくは書きませんが、たぶん留学を一番反対された人no.1だと思います。
なにより、留学に行くことで起こる弊害に立ち向かえるのか、という不安が本当に大きかったです。
そんなこんなで、面接までに12年間?くらい留学については熟考していたので、いまさら特別な準備はしませんでした。
何を聞かれても答えられる、という自信はありました。
それから、落ちても受かってもそれも運、どちらにしろ慶應生のままではいられるわけだし、ただ熱い思いだけは伝えよう!という感じで、堂々と構えるようにだけ気をつけました。
以上です!(^^)!
最近寒くなってきたので、お身体にお気をつけてお過ごしください。
二次選考を受けられるみなさん、ご健闘を心よりお祈りしています。
柳瀬
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